WHAT'S
JOB ROTATION

ジョブローテーションとは?

すべての社員が長所を活かして活躍できるようにジョブローテーション制度を導入しています。この制度は、社員が定期的に異なる職務や部署を経験することで、スキルや知識を多様化し、業務への理解を深めることを目的としています。ジョブローテーションによって多くの経験を積み、多角的な視点からビジネスを深く理解するとともに、自己成長・自己実現を通して将来的には会社の中核を担う人材になってほしいと考えています。
ゼロには、代表的な部門が5つあり、その中の「営業部門」「物流部門」「海外部門」「管理部門」4部門がジョブローテーションの対象です。各部門の中で役割が細分化されており、希望や適性に応じて、さまざまな職種に挑戦できる機会を用意しています。

目的
将来のゼロの中核を担う人財となりうる、
ハイパフォーマー管理職を育成する
多様な経験を積み、業務理解を深めながら
「なりたい自分」を実現する
MODEL CASE

モデルケース

CASE.01

車両輸送サービスの最前線で経験を積んだ後、その知識や経験を活かして輸送本部や営業本部に進むことができます。その後は、専門性を高めることや新しい部署・業務に挑戦することが可能で、適性や希望に応じて自分自身のキャリアを形成していけます。

CASE.02

ゼロのサービスを注文していただけるお客さまを獲得するため、営業部門で受注活動をおこないます。その後、現場を通じて車両輸送について深く学び、本社の各部門の一員として、より広い視点で輸送業務に関わっていきます。

CASE.03

まずは先輩社員の指導やアドバイスを受けながら、業務に必要なスキルや知識を磨いていきます。その後、会社経営に関連する部門で経験を積み、将来的には管理職や幹部をめざすことも可能です。